キム・ユジョン『100日の嘘』で見せる変化 独立を叫ぶ場面と視聴率の伸びが話題

キム・ユジョン主演のtvNドラマ『100日の嘘』で、主人公イ・ガギョンの心境の変化が注目を集めている。1930年代の京城を舞台にした同作で、ガギョンは独立運動よりも自分と妹の生計を優先するスリとして登場。総督府へ潜入する任務を通じ、時代の現実に向き合っていく。
話題になったのは、疑いをかけられたガギョンが銃口を前に「大韓独立万歳」と叫ぶ場面だ。普段、嘘をつくときに指を絡める彼女が、この言葉を口にしたときはその仕草を見せなかった。視聴者からは、独立を願う気持ちだけは本心だったのではないかという反応が寄せられた。キム・ユジョンは別の場面で「大丈夫じゃない」と泣き崩れる姿も演じ、イ・ソラが歌うOSTとともにドラマの感情を印象づけている。
イ・ガギョンは、妹と生きるために小銭を追い、英語を学び、苦境でも自分を憐れむ余裕がなかった人物として描かれる。日刊スポーツは、物語が折り返しに入り、彼女に独立を目指す意志と大義が芽生えることで、キム・ユジョンの演技もさらに深まると伝えた。第6話の全国有料世帯視聴率は9.5%で自己最高を更新。業界では今週の放送で10%台に届く可能性も見込まれている。