市民37人が出演する創作オペラ『王の星』 華城のショーケースは全席完売

韓国・華城市の華城芸術の殿堂で10月24日、創作オペラ『王の星』のショーケースが開かれる。公演は全席無料で、すでに完売した。華城芸術の殿堂の開館初年度に始まる創作シリーズ「HAC Creation」の第1作となる。
作品は、1795年の正祖による華城行幸と漢江の舟橋建設を題材に、一人の夢が人々の力を集めて道を切り開く姿を描く。オーディションで選ばれた華城市民37人(子ども24人、大人13人)が約5カ月の稽古を経て、専門の声楽家と舞台に立つ。新作の台本と音楽には全15曲が用意され、子ども合唱団による「星たちの合唱」で幕を開ける。
10月24日午後3時から華城芸術の殿堂・東灘アートホールで上演。今回は全3幕を完成形で披露するショーケースだが、作品の最終版ではなく、観客の反応を受けて改良を重ねる創作過程の一環として位置づけられている。