84歳の謝雷、高雄公演は予定を1時間超えて熱唱 主催側に罰金通知も

台湾の歌手、謝雷が高雄で開いたコンサートは満席となり、予定していた2時間半を超えて3時間半にわたる公演になった。観客の熱気に応えて歌い続けた結果、終演後に主催チームへ市当局から超過時間に関する罰金通知が届いたという。
謝雷は、会場が埋まったことに加え、日本やシンガポール、香港、マレーシア、米国などからもファンが足を運んだことに感激したと話した。企業や司法、医療、飲食、教育など幅広い分野の人々が集まり、歌を通して一緒に時間を過ごしたことが心に残ったという。
演出は派手な視覚効果より、歌声と往年の旋律を中心に据えた構成。来場者から次の公演を望む声が上がり、謝雷は来年の台北公演を積極的に計画していると明かした。高雄のステージで披露した曲や衣装が、次の公演でどう展開するのかにも期待が高まりそうだ。