映画『Clayface』結末を解説 マット・ヘーゲンに残った人間性とDCUの伏線【ネタバレ】

※以下、映画『Clayface』の結末に触れます。detikPopは、マット・ヘーゲン(トム・リース・ハリーズ)とクレイフェイスをめぐる終盤の展開を解説。物語では、ケイトリン・コア(ナオミ・アッキー)が電気ショックでナノマシンの働きを乱し、自ら用意した停止装置を作動させてヘーゲンを止める。だが、結末は怪物の完全な消滅を示すものではなく、クレイフェイスの誕生を印象づける形で描かれるという。
記事は、ヘーゲンが最後にケイトリンへ命を絶つよう求める場面を、変貌後も人間としての意識が残っていることを示す描写として読み解いた。また、敵の顔をまねる能力によってアーロン・ポールの顔が一瞬現れる場面や、ゴッサムでバットマンが活動中であることを示す手がかりにも言及している。
DCコミックスのクレイフェイスには複数の人物や起源がある。今回の映画ではマット・ヘーゲンを中心に据え、従来の設定を作品独自の物語へ組み替えた。