A2O LITEの収益構造に疑問 音楽事業の拠点と知的財産をめぐる議論

ガールズグループA2O LITEをめぐり、K-POP事業の収益がどの国の企業に入るのかという議論が出ている。経済系YouTubeチャンネル「압권」が10月23日に公開した動画で、A2Oエンターテインメントの事業構造を取り上げた。
動画では、グループが韓国で活動しながら、実質的な事業法人はシンガポールにあると説明。中国市場との協業や、韓国コンテンツの知的財産権が適切に保護されるかについても懸念を示した。一方、出演者はイ・スマン氏が「国を売る」ような意図だとは考えていないとも述べている。
記事によると、シンガポール法人は2020年に「カイロ」の名称で設立され、現在のA2Oエンターテインメントへ変更された。A2O側は10月19日、中国資本から投資を受けた事実はないと発表している。A2O LITEは9人組で、デビュー曲「NEON」は10月14日にMelon TOP100で1位を記録し、20日には音楽番組「THE SHOW」でも初の1位を獲得した。