笠松将、韓国と日本の撮影現場の違いを語る 韓国作品で活動広げる

俳優の笠松将が、韓国と日本の撮影現場の違いについて語った。10月9日、第31回釜山国際映画祭のコンペティション部門に招待された作品の記者会見で、韓国には俳優や現場をより厳しく守る雰囲気がある一方、日本はそうした環境を整えている途中だと話した。
笠松は、韓国では良い場面を作るため積極的に取り組む反面、映像の完成度を追い求めるあまり俳優が疲れてしまうこともあると説明。日本では良い結果が自然に生まれるのを待つ傾向があるとし、両国の撮影方法にはそれぞれ長所があり、互いに学べる点があるとの考えを示した。
笠松は韓国作品への出演も続けている。2025年のSBSドラマ『復讐代行人3~模範タクシー~』やNetflix映画『グッドニュース』に出演し、2026年6月には韓国の制作会社スタープラチナムとマネジメント契約を締結。9月にはMBCのバラエティー番組『ラジオスター』に通訳なしで出演した。