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KBS時代劇『文武』、AIで大規模戦闘を描写 36年の歴史を全28話に凝縮

KBS大河ドラマ『文武』のポスター。主要人物と戦場が描かれている
画像の掲載元:日刊スポーツ(KBS提供) ↗

11月14日に初回放送を迎えるKBS大河ドラマ『文武』は、三国統一期の36年にわたる歴史を全28話で描く。日刊スポーツは10月26日、長い歴史を凝縮する構成と、生成AIを活用した戦闘シーンに注目した。

物語は642年の淵蓋蘇文の政変と大耶城陥落から、678年の羅唐戦争後までを扱う。序盤は淵蓋蘇文(チャン・ヒョク)と金春秋(キム・ガンウ)を中心に描き、後半は新羅の王となった金法敏(イ・ヒョヌク)が統一を成し遂げる過程へ移るという。制作陣は、事件を因果関係で結び、空白を補いながら28話にまとめたと説明している。

大規模な戦闘場面では、撮影済みの映像にAIの群衆拡張技術を使い、数千から数万人規模の兵士を表現。既存の視覚効果も組み合わせ、AIを単なる制作費削減ではなく、従来の撮影方法では難しい場面を実現するために用いたと制作陣は話した。全28話は来年上半期まで放送され、Netflixでも世界配信される予定。