元アイドルが語った収入の現実 精算や活動費の負担を振り返る
Dal★Shabet出身のセリとFIESTAR出身のチャオルが、アイドル活動で得られる収入の現実を語った。2人は、アイドルなら誰もが大きく稼いでいるという印象とは異なり、収入を得られるのは一部に限られると話している。
10月16日にチャオルのYouTubeチャンネルで公開された動画で、セリは活動3年目ごろまで精算を受けられず、リーダーとしてメンバーとともに会社側へ精算を求めた後、少しずつ支払いが始まったと説明した。一方、チャオルは契約が終わるまで精算を受けられなかったと振り返った。
セリは、グループ名が知られていることで「家を買ったはず」と思われることもあるが、実際には上位10%に入らなければ収入事情は大きく変わらないと語った。チャオルも、十分に稼ぐアイドルは上位5〜10%ほどではないかとの見方を示した。
練習生時代の費用にも疑問
2人は、練習生時代にかかった費用を本人に負担させる慣行についても話題にした。セリは、練習生期間の費用は会社が投資するものだと考えていると説明。デビュー後もミュージックビデオや楽曲、ダンサー、衣装などに費用がかかるため、練習生時代の費用まで請求されれば負担が大きいと語った。
セリは、音楽チャートで上位に入るほどの成果があれば生活に余裕が出るのではないかとも話した。契約や精算の条件は会社によって異なり、近年は以前より精算されやすくなったとも付け加えている。