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南極の孤立と脅威を描く映画8選 『The Thing』『Eight Below』など

氷越しにこちらを見る人物を捉えた映画の場面
画像の掲載元:KapanLagi ↗

南極の広大な氷原や、外部から隔絶された基地を舞台にした映画8作をKapanLagiが紹介した。未知の生物を描くホラーから、極地探検の記録、置き去りにされた犬たちの物語まで、同じ極限環境を異なるジャンルで見せる作品がそろう。

代表的なホラーとして挙げられた『The Thing』(1982)は、氷に閉ざされた研究基地で、他の生物に擬態する生命体と研究者たちの疑心暗鬼を描く。2011年の『The Thing』は1982年作の前日譚にあたる。韓国映画『Antarctic Journal』(2005)も、到達困難な地点を目指す遠征隊が、過去の探検記録と不可解な出来事に直面する心理スリラーだ。

サスペンス作品には、南極基地で起きた殺人事件を扱う『Whiteout』(2009)がある。生存と絆を描く『Eight Below』(2006)や、日本の南極観測隊とそり犬を題材にした『Antarctica』(1983)も紹介された。探検家アーネスト・シャクルトンの遠征を追うドキュメンタリー『The Endurance: Shackleton’s Legendary Antarctic Expedition』(2000)、基地で暮らす人々の一年を記録した『Antarctica: A Year on Ice』(2013)まで、実話や記録映画も含まれる。

極地の閉塞感を味わいたい人にはホラーやスリラー、南極での暮らしや探検史に関心がある人にはドキュメンタリーが候補になる。作品ごとに描かれる対象が異なるため、緊張感を楽しむ映画と現地の生活を知る作品を選び分けられる。