江美儀、過去のネット中傷を回想 精神科を受診した時期も
香港の俳優・江美儀が、陳敏之の配信番組「Chi Chat」で、俳優として歩んできた道のりを振り返った。2024年にTVBの番組「一個好人」で地域の家庭を訪れ、害虫駆除を手伝った活動をめぐって、関係者から撮影時の行動を批判されたことも報じられている。江美儀はSNSで、魯迅の詩の一節を引いて心境を示した。
インタビューでは、ドラマ「名媛望族」や「衝上雲霄II」に出演した頃、役柄をめぐってネット上で強い批判を受けた経験を語った。悪評が一度に広がったことで気持ちが追い詰められ、精神科医に相談したという。批判された役について、本人は役を演じただけなのに何を間違えたのかと戸惑った当時の思いを振り返った。
一方、年月を経て「名媛望族」での英語の台詞がSNSで広まり、強い女性像として再び注目された。江美儀は、当時の評価だけで諦めずに続けていれば、後に思いがけない反応を得られることもあると語った。
また、若手時代に撮影現場へ向かう途中で通行人から侮蔑的な呼び方をされた経験にも触れた。相手に自分の名前を伝えて応じたという。過去の中傷や苦い出来事を振り返りながら、現在は新しい挑戦にも取り組んでいる。