ファドラン・ハジム、24時間のVAT69体力チャレンジ 新作映画の軍人役に備え

俳優ファドラン・ハジムは、映画『Takluk 2: Op Daulat』でサルジャン・アポット役を演じる準備として、陸軍のVAT69と24時間の体力チャレンジに参加した。本人は、心身の限界を試す経験を通じ、国を守る制服組の人々が払う犠牲への見方が変わり、敬意が深まったと語った。
ただし、挑戦は武器を使わない体力面の内容で、実際のコマンド部隊が受ける訓練全体を体験したわけではないという。軍人役は今回が初めてで、装備の扱い方や軍人の動き、考え方を理解する必要があった。撮影では制服に加え、ヘルメットは約2キロ、防弾ベストは前後合わせて約10キロあり、武器の重さも加わると説明した。
ファドランが演じるサルジャン・アポットは、メジャー・ハイカル(ダトゥク・レミー・イシャク)のそばで動く追跡役。ほかの厳しい性格の隊員とは異なり、比較的穏やかでチームの仲を取り持つ人物だという。『Takluk 2: Op Daulat』は、サバ州ラハダトゥへの侵入事件に着想を得た『Takluk: Lahad Datu』の続編。