新たな惑星や宇宙の謎に挑む映画7選 『Interstellar』『Contact』など

天文学者や宇宙飛行士が未知の天体や生命の可能性に向き合う映画7作をKapanLagiが紹介した。地球に似た惑星を探す冒険、宇宙からの信号を追う物語、科学をめぐる社会風刺など、宇宙の謎を人間ドラマと結びつけた作品が並ぶ。
『Interstellar』(2014)は、居住可能な惑星を探すため、元パイロットのクーパーが宇宙へ向かう物語。『Contact』(1997)では、電波天文学者エリーが恒星ベガから届く信号を捉え、その内容を解読しようとする。宇宙船の探査記録のような形式で木星の衛星エウロパへ向かう『Europa Report』(2013)は、氷の下の生命の可能性を描く。
地球に似た惑星の発見を人生の転機と重ねる『Another Earth』(2011)や、住める月を見つけた宇宙船の帰還を止めようとする老天文学者を描く『The Midnight Sky』(2020)も紹介された。『Don’t Look Up』(2021)は、地球へ向かう彗星を発見した天文学者たちが、政治や世論の無関心に直面する風刺劇。『Melancholia』(2011)は、地球へ接近する惑星を前にした姉妹の心の変化を描く。
科学的な設定を楽しめる作品から、宇宙の脅威を通して社会や家族を映す作品まで幅がある。『Interstellar』の宇宙探査や『Contact』の地球外知性との接触など、関心のあるテーマから選べるラインアップだ。