金鐘61、テレビ視聴率は前年比減も配信視聴は1900万回 選挙や野球と重なる

第61回金鐘賞のテレビ平均視聴率は、番組部門が1.38、ドラマ部門が1.74だった。自由娛樂によると、前年の1.99、2.18からいずれも下がった。今回の授賞式は台風の影響で延期され、10月25日と26日に分かれて開催された。
報道では、選挙関連の話題や中華職棒の「龍象大戰」と重なったこと、番組を視聴する曜日ごとの習慣などが、テレビ視聴率を分け合う要因として挙げられている。10月25日は胡瓜司会の『綜藝大集合』が視聴率2.50で首位。26日は『豆腐媽媽』が2.97で首位となり、金鐘賞ドラマ部門では楊貴媚の受賞時に瞬間視聴率4.85を記録した。
一方、ネット配信では2日間の授賞式とレッドカーペットのライブ視聴回数が計約1,900万回となり、前年より約500万回増えた。番組部門の最高同時視聴者数は9万8,000人、ドラマ部門は6万3,000人で、テレビ放送とネット配信で異なる結果が見られた。