S.E.S.のBada、イ・スマンとの29年を回想 大学の学費支援にも感謝

S.E.S.出身の歌手Bada(バダ)が10月16日、イ・スマンとの思い出を自身のSNSにつづった。18歳だった29年前に出会った頃のことを振り返り、音楽面で受けた助言に加え、家庭の事情が厳しかった時期に大学の学費を支援してもらったことにも感謝を伝えている。
歌声に合う音楽と、自分で考える時間
Badaは、歌うことは好きだったものの、アイドルとして舞台に立つ準備はまだできていなかったと振り返った。イ・スマンは彼女の声に合う音楽を探し、アイドルとしての誇りを持てるよう支えたという。Badaは、彼から投げかけられた問いを考え、届いたデモ曲を聴きながら自分なりに練習を重ねていたとつづった。
投稿では、当時の家計が苦しかったことを知ったイ・スマンが大学の学費を負担してくれたことにも触れ、改めて謝意を示した。音楽の師としてだけでなく、生活の節目でも助けられた記憶が、今も忘れられない出来事として残っている。
29年前の記憶を今も大切に
Badaは、初めて会った時に韓国のアイドルの未来やビジョンを聞き、まるで未来を見てきた人と話しているように感じたと回想した。長い時間がたった今も、イ・スマンとの会話に変わらない純粋さや確信を感じるとし、S.E.S.時代の思い出を大切にしている様子を伝えている。