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ペク・グヨン、近年の喪失感を語る 『ストリート・ワールド・ファイター』優勝で再び前へ

優勝トロフィーを前に話す振付師ペク・グヨン
画像の掲載元:テンアジア(Mnet提供) ↗

振付師ペク・グヨンが、Mnet『ストリート・ワールド・ファイター:ディレクターズ・ウォー』優勝までの思いを語った。24年にわたり踊り続けてきた彼にとって、今回の結果は近年感じていた喪失感を乗り越えるきっかけにもなったという。

テンアジアのインタビューで、ペクは最近2〜3年、若い振付師の活躍を見て「自分の時代が過ぎていく時期なのか」と感じ、自信を失うことがあったと明かした。番組への出演前には、近頃の成績が振るわない自分が出てもよいのか、制作陣に尋ねたこともあったという。優勝後は、努力を続けたことへの報いのように感じ、これからも踊りを続ける力を得たと話している。

ペクは、自身の強みをパフォーマンスの企画力だと説明。目を引く動きだけでなく、作品を通じて伝えたいことまで観客に届けたいと語った。『ディレクターズ・ウォー』では、普段は見せる機会の少ない企画の考え方や制作過程も披露できたという。

優勝者に贈られる2026 MAMA AWARDSのオープニング演出をめぐっては、OSENのインタビューで、開催を翌月20日に控えた時点でも具体的な構想はまだないと明かした。時間をかけて企画やストーリーを考えるタイプだとし、「ただ格好よく踊って終わり」ではいけないと意気込みを語っている。