振付師ペク・グヨン、『ストリート・ワールド・ファイター』優勝 MAMAオープニング演出へ
振付師ペク・グヨンが、Mnetのサバイバル番組『ストリート・ワールド・ファイター:ディレクターズ・ウォー』(通称『スディファ』)で優勝した。10月20日の生放送ファイナルで、ペクはカスパー、ベイビージュ、バダとの最終対決を制した。
最後の課題は、スポーツの応援をダンスで表現する「チア・パフォーマンス」。ペクはマラソンを題材に、ひとりで走っているように見えても決してひとりではないというメッセージを込めた。順位はペクが1位、カスパーが2位、ベイビージュが3位、バダが4位となった。
優勝者には、2026 MAMA AWARDSのオープニングステージを演出する機会と、リフレッシュ旅行券が贈られる。ペクは受賞後、過去の『ストリート・マン・ファイター』では決勝に進めなかったことに触れ、『スディファ』で自身の作品を見せる機会を得て努力してきたと涙ながらに語った。また、病気の父親が早く回復するよう願う言葉も伝えた。
『スディファ』は、ダンサー個人の競演に加えて、振付や出演者の構成、動線、舞台演出を担うパフォーマンスディレクターに焦点を当てたシリーズだ。番組の全国ツアーは11月から5都市で計10公演を予定しており、11月21、22日のソウル公演を皮切りに光州、釜山、大田、大邱を巡る。