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白冰冰、芸能生活53年で初の神役 台湾ドラマで地母娘娘に

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台湾の歌手・俳優、白冰冰(バイ・ビンビン)が、三立テレビの長寿ドラマ『戲說台灣』の新作で地母娘娘を演じる。芸能界入りから53年となる白にとって、神様を演じるのは初めて。新エピソード『地母娘娘賜蛋善惡報』は10月26日から、台湾台の第29チャンネルで平日午後7時30分に放送予定だ。

自由娯楽によると、白は当初、神様役への畏れから出演を断った。ところが、その後何日も麻雀で負け続けたことを冗談交じりに「神様が私を探しているのかも」と振り返り、親友や制作陣からの勧めもあって役を引き受けたという。

撮影前には地母娘娘の印や姿勢を調べ、古礼に沿って身を清めて参拝するなど準備を重ねた。物語は「鳳凰の卵」をきっかけに、豪門の後継ぎをめぐる疑惑や家族の秘密が明らかになる内容で、白は神の力で人々の心を試す地母娘娘を演じる。

EBC東森娛樂は、出演に加えて白が地元の卓蘭雙鳳宮にまつわる楽曲『苗栗卓蘭雙鳳宮』の歌詞を手がけ、明亮、陳思瑋、蔡亞露とともに歌唱にも参加したと報じた。撮影現場では、足元に来た黒犬を「神明が遣わした哮天犬かも」と冗談を交えたエピソードも紹介している。