BTS『ARIRANG』ツアー、半年で変化 ブエノスアイレス公演で見せた余裕

BTSのワールドツアー『ARIRANG』が始まって約6カ月。10月24日のアルゼンチン・ブエノスアイレス公演について、텐아시아は、メンバーが観客とのやりとりやステージ上で楽しむ姿を見せ、ツアーの演出に余裕が生まれていると伝えた。公演の模様は翌25日、ソウルの映画館でも上映された。
同誌は、メンバーが曲に合わせて振り付けを選び、しっかり踊る場面と、会場を回ってファンと目を合わせる場面を組み合わせていたと紹介。リオネル・メッシを連想させるユニフォームで現地のサッカー文化を取り入れたことも、開催地ならではの演出になったという。
この日のサプライズ曲は、2016年のアルバム『WINGS』収録曲『Lost』と『BTS Cypher Pt. 4』。同誌は、過去の楽曲を披露するコーナーが、長く応援してきたファンとグループの歩みを振り返る時間にもなったと評した。記事は一方で、ツアーが長期化しても疲労やメンバーの負傷への懸念は残るとし、観客との交流を取り入れた構成が公演の持続性を支える一助になっていると分析している。