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MBN新作『ボスの露骨な好み』、脚本家が語る恋愛の問い 「ときめけば愛?」

11月11日に初放送を迎えるMBNの新水木ドラマ『ボスの露骨な好み』について、脚本家のナム・ジヨンが作品に込めたテーマを語った。OSENによると、同作は一枚のアルバムに写る「彼女」を探す財閥のボス、クォン・ドヒョクと、彼の人生に現れたインディーバンドのボーカル、イ・ウンチェが繰り広げる偽装ロマンスだ。

ナム作家は、原作に触れた際に久しぶりにときめきを感じ、ドラマ化したいと思ったと振り返る。登場人物の繊細で率直な感情を、映像ならではの状況や具体的な場面にどう置き換えるかを考えたという。

作家が挙げた3人の主人公の共通点は、それぞれ異なる孤独を抱えていること。真剣な恋愛を負担に感じるドヒョク、真実の愛を知らないウンチェ、誠実な愛を夢見るムン・テギョンの三角関係が見どころになる。テギョン役のイ・ジョンシンについては、初対面で思い描いていた人物像をそのまま形にしてくれたと評価した。

作品を貫く言葉として作家が選んだのは「好み」「ときめき」、そして「それでも」。好みが異なる相手を理解し、愛することが物語の核だとして、「愛も好みなのか」「ときめけば愛なのか」という問いを投げかける。劇中のインディーバンド、インディアレッドの演奏や楽曲も注目点に挙げた。