阿部瑪利亞が台日文化の違いを紹介 日本では「時計が素敵」が帰宅の合図にも

日本出身のタレント、阿部瑪利亞が自身のYouTube動画で、台湾と日本のコミュニケーションの違いを紹介した。初対面での質問や、言葉の裏にある意図など、日常のやり取りに潜む慣習を取り上げている。
阿部は、日本では年齢や給料、恋愛状況などをプライベートなこととして扱い、親しくなる前に尋ねるのを避ける人が多いと説明。「台湾の人には何気ない質問でも、日本人はとても気にすることがある」と話し、会話の話題に気を配るよう呼びかけた。
また、相手の意図を察する「空気を読む」場面として、職場で「今日は忙しい?」と尋ねるのは仕事の進み具合への確認、「時計が素敵」と褒める言葉は時間を意識してほしいという合図になることがあると例を挙げた。
SNSの使い分けにも触れ、Instagramでは仕事向けの公開アカウント、親しい人向けの日常用、気持ちを吐き出す用、趣味や推し活の交流用など、目的ごとに複数のアカウントを持つケースを紹介した。