草蜢蔡一傑、脳腫瘍手術から2年 「今はとても健康」 マカオ公演で心境語る

香港のグループ・草蜢(グラスホッパー)の蔡一傑が10月25日、マカオ公演で脳腫瘍の手術から2年がたった心境を語った。ステージではスカート姿で「失楽園」を歌い、終演後に病気と向き合った日々を振り返った。
蔡は手術後しばらく検査のために病院へ通う生活が続き、煩わしさを感じた時期もあったという。現在については「本当に健康」と話し、ランニングや水泳のほか、絵を描いたり料理をしたりして過ごしていると明かした。
一方で、好きなことをしていても心が晴れない時があると率直に語り、ファンから受け取った励ましが大きな支えになったと感謝。公演では自身が作詞・作曲した「及時行樂」も披露し、楽しい時間を大切にしてほしいと呼びかけた。