草蜢、41年間不変のメンバーでギネス認定 マカオ公演で梅艶芳さんにも敬意

香港のグループ、草蜢(グラスホッパー)が10月24、25日にマカオのザ・ベネチアン・マカオで開いたコンサートで、メンバーが41年間変わらず活動してきたことが評価され、ギネス世界記録に認定された。認定名は「華語最長寿不変陣組合」。2公演には計約2万4000人が訪れた。
25日の公演では、古天楽(ルイス・クー)がサプライズ登場。ギネス世界記録の認定員とともに、草蜢へ認定証を贈った。メンバーは1985年の歌唱コンテストをきっかけに集まり、蘇志威、蔡一傑、蔡一智の3人で活動を続けている。
公演では、恩師の梅艶芳(アニタ・ムイ)さんの楽曲「愛将」を歌う前に、3人が空を見上げて思いを寄せた。蔡一智は「梅艶芳がいなければ草蜢はいなかった」と語り、約40年前に彼女に連れられて初めてマカオを訪れた思い出にも触れた。
草蜢は2027年1月16、17日に台北アリーナで公演を予定し、チケットは11月6日に発売される。