黃宏軒、選挙関連投稿を削除し謝罪 投票資格がないと説明
台湾の俳優・黃宏軒が10月20日、SNSに選挙報道が多く「擾民」(迷惑)だとする趣旨の投稿を行い、批判を受けて削除した。その後、表現が不適切だったとして謝罪し、特定の政治的立場を批判する意図はなかったと説明した。
報道によると、黃宏軒は、SNSを開くと選挙関連の投稿が続き、「興味がない」と示しても表示されるとして、不満を投稿。11月28日の投票日が早く来てほしいとも書いていた。投稿後に批判が集まり、約10分で削除したという。
黃宏軒はさらに、最近転居に伴って戸籍を変更したため、今回の投票資格がないと説明した。政治関連の投稿が多く表示されることに圧迫感を覚え、その時の個人的なSNS利用の感想を書いたものの、考え直して発信する必要はなかったと謝罪した。台湾では11月28日に九合一地方選挙が予定されており、選挙報道への不満と投票資格についての説明があわせて注目された。