ミュージカル『縁の手紙』で矢が客席へ 観客4人に接触、制作会社が謝罪

ミュージカル『縁の手紙』で10月20日午後8時の公演中、舞台上で放たれた矢が客席方向へ飛ぶ事故があった。制作会社のSU COMPANYは21日、公式SNSで謝罪した。
事故は「M13、矢を放つ」場面で発生。俳優が的に向けて放った矢が跳ね返り、観客4人に接触したという。俳優と劇場スタッフが観客の状態を確認した後、公演は最後まで続けられた。
制作会社は的の金属フレームと階段部分を補強し、使用する小道具や舞台設備の安全点検を徹底すると説明した。『縁の手紙』は同名ウェブ漫画を原作とする作品で、9月16日から11月29日までプラスシアターで上演されている。