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J.K.ローリング、新エッセイでトランスジェンダーをめぐる発言継続と女性への法的支援を表明

青緑色のシャツを着たJ.K.ローリングのポートレート
画像の掲載元:ABS-CBN Entertainment(J.K. Rowling/Facebook) ↗

作家J.K.ローリングが、新たなエッセイでトランスジェンダーをめぐる議論について今後も発言を続け、法的手続きを取る女性たちへの資金援助も続ける考えを示した。エッセイは水曜日に公開された。

ABS-CBNによると、ローリングは自身の見解を変えていない一方、議論を取り巻く状況は変化し、問題への関わりも理論上のものから実際の支援へ広がったと説明。女性の権利に関する訴訟費用を負担できない人を支えたいと述べた。

ローリングは2020年にもこのテーマについて長文を発表し、強い反発を受けた。今回のエッセイは当時の文章を更新する位置づけだという。英国では2025年、最高裁が平等法上の「女性」の定義を出生時の性別に基づくものと判断し、その後、単一性別の空間をめぐる政府指針も示されている。