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「賭博好き」と呼ばれた金龍煥、独立資金を支えた生涯が番組で紹介

tvN STORY『裸の韓国史3』で、独立運動家たちが監視を避けて身元を隠した時代を再現した場面
画像の掲載元:MHNスポーツ(tvN STORY『裸の韓国史3』提供) ↗

tvN STORY『裸の韓国史3』が10月22日、独立運動家と密偵を取り上げ、長く「パラクホ(財産を使い果たした放蕩者)」と呼ばれた金龍煥の歩みを紹介した。彼は賭博に溺れたように振る舞い、日本の監視をかわしながら独立運動の資金を支えたとされる。

番組で紹介された記録によると、金龍煥は1907~08年ごろ義兵部隊に加わり、その後も独立軍のための資金集めに関与。1921年には朝鮮独立運動後援義勇団の書記として活動し、家の財産の多くを軍資金に充てたという。1922年に日本の警察に逮捕され、大邱刑務所に収監されたが、証拠不十分で釈放された。

生前は放蕩者との評判を受けたまま、金龍煥は1946年に亡くなった。独立運動への功績が認められ、没後49年の1995年に建国勲章愛族章が追贈された。番組は、植民地支配下で身元を隠しながら活動した人々と、仲間を密告した密偵の対照も伝えた。