香港の鍾慧冰、半年ぶりに近況報告 親しい人との別れで募った不安を語る

香港の俳優・鍾慧冰が10月22日、自身のYouTubeチャンネルで約半年ぶりに近況を報告した。今年初めに子宮筋腫の手術を受け、体は回復したものの、親しい人や芸能界の先輩が相次いで亡くなったことで、気持ちが沈み、生死への不安を抱えていたという。
冥想教室で一緒だった呉文忻と陳敏児の訃報に続き、鍾景輝や梁珊との別れも重なった。鍾慧冰は梁珊と左派映画人の歴史を記録する企画を考えていたが、自身の療養で話が止まり、実現前に別れを迎えたことを振り返った。「やりたいことは先延ばしにしない」と感じたという。
気持ちを整えるため、家の金製品を売り、クレジットカードを2枚に減らすなど身の回りを整理。自宅も改装し、友人に紹介された気功師から教わった日光浴を続けるうちに、気分が落ち着いてきたと話した。休養中は家のことやドラマ撮影もあり、動画を更新できなかったという。