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陳冲、台湾での撮影は「楽しかった」 役作りの食事制限で好物の蜜餞を我慢

陳冲(チェン・チョン)が主演する映画『消失的金鳳娜』の台湾撮影で、陳冲は助手を連れず一人で現場入りし、スタッフと一緒に弁当を食べていたという。謝庭菡監督によると、陳冲は親しみやすく、現場でも自然体だった。

陳冲が演じるのは、末期がんを患う人物。役のために食事を制限しており、大好きな台湾の蜜餞も口にできず我慢したそうだ。映画は10月22日に台北でプレミア上映されたが、陳冲は仕事の都合で出席できず、人形パネルで共演者らとの記念撮影に加わった。主人公がかつてのショーのスターという設定に合わせ、出席した出演者は1980年代風の歌謡ショー衣装を着用した。

陳冲の出演料が1日100万台湾ドルとのうわさについて、謝監督は「本当に知らない。プロデューサーに聞いて」と回答。陳冲本人は、台北で撮影するのは久しぶりだったものの、今回の仕事は全体として楽しかったと振り返り、時間が限られる中でも烏龍茶のかき氷や豆花を楽しみ、水蓮も初めて食べて気に入ったと話している。