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韓国バラエティー、続編でも視聴率に明暗 『生存王』は最高3.5%から0.9%に

韓国のテレビ局や動画配信サービスで、人気番組の新シーズンが相次いでいる。前作で得た知名度や固定ファンを引き継げる一方、続編の成績は分かれており、前作の人気だけでは視聴者をつなぎ留められない現状が浮かんでいる。

テンアジアは10月17日、シーズン制バラエティーの功罪を取り上げたコラムを掲載した。記事によると、TV朝鮮『生存王』はシーズン1の最高視聴率3.5%から、シーズン2では最低0.9%まで低下。チャンネルAの恋愛番組『ハートシグナル』も、シーズン2で最高2.7%を記録した後、今年のシーズン5では0.3%となった。

一方、続編では舞台やルールを変えて新しさを加える作品もある。『キアンの破天荒ゲストハウス2』は舞台を鬱陵島から大関嶺へ移し、『地球マーブル世界旅行4』はサイコロを使った旅に映画祭の要素を取り入れた。

慣れ親しんだ面白さに、新しい理由を

記事では、MBC『新入監督キム・ヨンギョン2』『深夜怪談会6』、SBS『私たちのバラード2』、Netflix『キアンの破天荒ゲストハウス2』、ENA『地球マーブル世界旅行4』など、放送局や配信サービスを問わず続編が並ぶ状況を紹介。既に認知度や視聴者層があることは制作側にとって利点だが、シーズンを重ねるほど視聴者の期待も高まる。

『キアンの破天荒ゲストハウス2』に出演するキアン84は、シーズン1への期待が高まり、新しい宿をどう作るか悩んだと制作発表会で語ったという。コラムは、以前の形式を生かしながらも新シーズンを見る理由を作ることが、シリーズを続けるうえで重要だと指摘している。