『恋愛博士』でチュ・ヨンウにぴたり 憎めない研究室のライバル役、イム・ジンヒョ

ENAドラマ『恋愛博士』で、俳優イム・ジンヒョが演じるキム・セジンに注目が集まっている。チュ・ヨンウ演じるパク・ミンジェにぴたりと寄り添い、キム・ソヒョン演じるイム・ユジンには何かと張り合う、少し憎らしくも目が離せない役どころだ。
セジンはKAIST電子工学科出身という自負から、別の専攻のユジンを見下すような態度を取る。恋愛関係ではないのに、ユジンが「まるでチャン・ヒビン」とこぼすほどの妙な競争心も笑いを生む。イム・ジンヒョは生活感のある苛立ちや、ミンジェとユジンの様子をうかがう視線でキャラクターに味を加えている。
イム・ジンヒョがアン・パンソク監督の作品に出演するのは、『卒業』『交渉の技術』に続いて3度目。制作陣によると、セジンは当初から彼を念頭に置いて作られた役だという。監督との信頼関係のもとで磨いてきた自然な演技が、脇役ながらドラマの現実味を支えている。