ビル・スタックス、過去の大麻合法化発言の一方で大麻購入・使用の疑い 不拘束起訴と報道
ラッパーのビル・スタックス(Bill Stax、旧名バスコ)が、大麻を購入して使用した疑いで不拘束起訴されたと、韓国メディアが10月21日に報じた。テンアジアによると、起訴は10月16日付。報道上の容疑は有罪判決ではなく、本人側の認否や裁判の結論は明らかになっていない。
テンアジアは、2025年11月に大麻と大麻入りゼリーを購入・使用し、2026年8月にも別の販売者から大麻を買って複数回吸引した疑いがあると伝えた。捜査は、住宅で大麻を栽培し、ゼリーを製造した疑いで7月に起訴された販売役の捜査から広がったという。テンアジアの記事では容疑者をA氏と表記している一方、ニュースエンはスターニュースがA氏をビル・スタックスと報じたと説明し、スターニュースも実名で起訴を伝えている。
報道によれば、ビル・スタックスは過去に公の場やインタビューで大麻合法化への賛成を示していた。今回の件はその主張とは別に、韓国の法令違反容疑をめぐる刑事手続きとして報じられている。現時点では容疑段階であり、起訴内容の真偽は裁判で判断される。