A2O LITE、正しい表記より「A20」検索が上回る 検索データに表れた名前の混同
新人ガールズグループA2O LITEをめぐり、グループ名の最後の文字「O」が数字の「0」と混同され、正しい表記の「A2O」より「A20」で検索されるケースが多いという。テンアジアは10月21日、同社が入手した検索資料をもとに、名前の取り違えが広がっていると報じた。
検索資料では「A20」が多数
同紙によると、ネイバー検索の75%、YouTube検索の78%が「A20」表記だった。Google Trendsでも10月15日、韓国国内の検索指数は「A20」が100に対して「A2O」は53、全世界ではそれぞれ100と74だったという。指数は期間内の相対的な関心を示すため、検索人数そのものを表す数字ではない。
同紙は、A2Oに「Alpha to Omega(アルファからオメガまで)」の意味が込められ、末尾のアルファベットOが数字の0に見えやすいことを混同の理由として挙げた。また、A2O LITEがデビュー翌日の10月15日にMelonのTOP100で1位になった際も、「A20」の検索が目立ったと伝えている。
憶測と、確認できるデータを分けて見る
報道では、A2O側がグループ名の正しい表記をどう浸透させるか検討していると紹介された。記事は、検索の多くが誤表記だったことを、事務所が意図的に話題を作ったという一部の憶測への反証と位置づけている。ただし、検索比率やトレンド指数の集計方法・対象期間の詳細は記事中で示されていないため、数値は同紙が報じた資料の内容として受け止めたい。