DC映画『クレイフェイス』、台湾で10月22日公開 肉体ホラーと変身の恐怖を描く

DCコミックスのヴィランを主人公にした映画『Clayface(クレイフェイス)』が、台湾で10月22日に公開される。台湾のYahoo映画・ドラマ編集部が紹介した作品では、将来を期待される俳優マット・ヘイゲンがゴッサムのギャングに襲われ、顔に重傷を負う。彼は医師ケイトリン・ベイツが提案する未承認のナノ細胞療法を受け、顔を取り戻したかに見えるが、物語は次第に混沌へ向かう。
同記事は、映画の恐怖表現を肉体の変形を描く「ボディホラー」と、身近な人物が別の存在に変わっているかもしれないという「ボディ・スナッチャー」型の不安を組み合わせたものと評した。主人公の変化を視覚的なショックとして見せるだけでなく、周囲の人を信じられるかという緊張も生み出すという。
マット・ヘイゲン役はトム・リース・ハリス、医師ケイトリン・ベイツ役はナオミ・アッキー。監督は『イーヴィル・デッド ライズ』などを手掛けたジェームズ・ワトキンス。記事は、バットマンとの共演を軸にするより、普通の人間が怪物へ変わっていく過程に焦点を当てた作品として紹介している。