歌手カン・エリジャ、夫の末期膵臓がん闘病を振り返る 抗がん剤31回で腫瘍縮小
韓国の歌手カン・エリジャさんが、夫の末期膵臓がんの診断から治療までを振り返った。10月11日放送のMBN「あなたが病む間に」で語った内容を、MHNスポーツが17日に報じた。
カンさんによると、夫は背中の痛みや食欲低下などを訴えて近所の病院を受診し、2021年に膵臓がんの末期で複数箇所に転移していると告げられた。腫瘍は7.6センチで、当初は手術や抗がん剤治療が難しい状態だったが、主治医の勧めで抗がん剤治療を始めたという。
治療中は吐き気や低血糖のショックで倒れ、食事も難しくなったため、カンさんは夫が食べられるものを探し、食事を一日8回に分けて用意した。647日間の治療中に食べたものを記録し、夫は2週間ごとの治療に備えて食事を続けたと番組で語った。
カンさんは、抗がん剤治療を31回受けた後、腫瘍が7.6センチから0.2ミリまで縮小し、医師から体内にがん細胞が見つからないとして治療を終えたと説明した。