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『100日の嘘』次回は総督府の気送管開通式へ 監督が緊張の舞台を予告

ドラマ『100日の嘘』の場面写真。スーツ姿の人物が映る
画像の掲載元:テンアジア(写真提供:tvN) ↗

tvNドラマ『100日の嘘』で、朝鮮総督府の「気送管」開通式が今後の緊張感ある展開の舞台になる。ユ・インシク監督は第7話の放送を前に、劇中の設定や作品に込めた思いを語った。第7話は10月31日午後9時10分に放送予定。

総督府庁舎に気送管システムを設けた設定は、実際の歴史とは異なる創作だという。監督は、当時の庁舎が鉄筋コンクリートや花こう岩、中央暖房、エレベーターなどを通じて「近代化」を掲げた植民地支配の意図を示す建物だったことを踏まえ、米国や日本で広く使われていた気送管を総督府中心に導入しようとした、という設定に物語上の説得力を持たせたと説明。劇中では重要事業として扱われ、開通式が緊張感の高い出来事の背景になると予告した。

監督は企画案と初稿を初めて読んだのが3年前だったと振り返り、京城駅から始まる物語や、密偵をめぐる緊張と恋愛が交差する「スパイロマンス」に惹かれたと話した。生き延びるために嘘を重ねても、良心や愛の前では自分を欺かない登場人物たちを通じ、独立運動に身を投じた人々の選択を問いかける作品にしたかったという。

出演者については、キム・ユジョンから感じた「限界点に達したようなエネルギー」や、パク・ジニョンのまっすぐな目に重なる「青春」を挙げて称賛。キム・ヒョンジュ、イ・ムセン、チン・ソンギュらにも信頼を寄せ、物語の終盤は「とても熱い話」になるとの見通しを示した。

出演者が磨いた日本語の演技には、日本のオンライン上からも反応が寄せられたという。報道によると、チン・ソンギュの発音に驚く声のほか、キム・ユジョンの自然な日本語や話し方を評価する声もあった。