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韓国版『ドクターX』第4話で視聴率18.5% 医療描写への議論と原作の過去報道が再び話題に

SBSの金土ドラマ『ドクターX:白いマフィアの時代』が、第4話で全国世帯視聴率18.5%を記録した。スポーツ京郷によると、10月17日放送回は最高20.8%、首都圏では18.4%に達し、同時間帯と週末ミニシリーズで首位となった。

注目が高まる一方、医療描写をめぐる議論も起きている。同紙は、現職の整形外科医を名乗る人物が、医療現場の描写や医療従事者の表現について放送審議を申し立てたと報じた。ドラマ上の演出にどこまで現実性を求めるか、視聴者の間でも意見が分かれているという。

日本の原作にも過去の騒動

今回の報道は、日本版『ドクターX~外科医・大門未知子~』をめぐる過去の騒動にも触れている。同作は米倉涼子が主人公を演じ、2012年から2021年にかけてシリーズ化された。スポーツ京郷は、米倉をめぐる捜査報道の後、薬物検査は陰性で、東京地検が不起訴処分にしたと伝えた。

韓国版で現在議論されている医療描写と、日本版をめぐる過去の報道は性質の異なる話題だ。今回の記事は、人気作が注目を集めるなかで、作品外の論争も再び取り上げられた経緯を紹介している。韓国版は主演のキム・ジウォンらの演技と視聴率上昇を背景に、今後の展開への関心を集めている。