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『Doctor X』第6話、光州事件で負傷した男性を46年後に手術 キム・ジウォンが難手術へ

ドラマ『Doctor X』のキム・ジウォンと、物語の患者役を演じる河成光を並べた画像
画像の掲載元:香港01 ↗

キム・ジウォン主演の韓国ドラマ『Doctor X:白いマフィアの時代』第6話では、1980年の光州民主化運動で頭部に銃弾の破片を受けた男性が、46年後に手術へ向き合う。香港01によると、河成光が演じる患者オ・サンボムは、長年にわたりけいれんやてんかん、頭痛、幻覚に苦しんできた。

破片は脳幹に近く、手術には高い危険が伴うため、病院の外科医たちは執刀を避けていた。そんな中、キム・ジウォン演じる外科医ケ・スジョンが手術を引き受ける。しかし、患者がためらう理由には、亡き兄の幻影が見えなくなるかもしれないという思いもあった。治療と、罪悪感を抱えて生きる支えのどちらを選ぶのかが、物語の軸になる。

香港01は、劇中で描かれた光州民主化運動の背景にも触れている。作品では、鎮圧時に受けた傷を抱え続ける患者の物語と、当時の加害者側の人物を同じ場面に置き、過去の暴力が残した傷を描いた。