『東張西望』で猫の避妊手術後の死を特集 飼い主が録音を示し診療所は反論

香港のTVB番組『東張西望』が、猫の妮妮(ネイネイ)が避妊手術後に亡くなった件を取り上げた。飼い主の許さんは診療所に経緯の説明を求めてきたが、今回、手術中に膀胱を誤って切除したとする録音が番組で紹介された。
香港01によると、妮妮は2025年12月に手術を受けて帰宅した後、排尿できない状態が続いた。別の24時間診療所で腹部にたまった液体が尿と判明し、容体が悪化したため安楽死となったという。番組に出演した登録獣医師は、尿管や膀胱の損傷の可能性に触れつつ、詳しい原因は確認が必要だと説明した。
録音の話者は、診療所の責任者の一人が膀胱を子宮と取り違えて切除したと主張した。一方、診療所側は手術に関する指摘を否定し、許さんには指摘の根拠を示すよう求める弁護士書簡を送ったと報じられている。録音の内容や関係者の資格、妮妮が亡くなった原因は、記事時点で確定していない。