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『セッション』4K修復版が台湾で上映中 ドルビーアトモスでドラムの迫力再び

映画『セッション』でJ・K・シモンズ演じるフレッチャーがドラマーに向き合う場面
画像の掲載元:CTWANT(CATCHPLAY提供) ↗

デイミアン・チャゼル監督作『セッション』の4K修復版が、ドルビーアトモス音響とともに台湾の映画館で上映されている。公開後の反響を受け、各地の劇場では特別上映回が追加され、第2週の限定ポスター企画も続いている。

物語の中心は、一流のジャズドラマーを目指す学生アンドリューと、鬼教師フレッチャーの師弟対決。完璧を求めるあまり強まっていく指導と、追い詰められていく学生の姿を描く。全編をわずか19日で撮影した作品で、アカデミー賞では助演男優賞など3部門を受賞した。

修復版では映像の質感に加え、練習室で積み重なるビートやドラムの一打も、劇場の音響で改めて体感できる。特に終盤の演奏場面は、二人の緊張関係が一気に高まる本作の見どころとなっている。