肖戦、手術シーンは手元も本人が演じる 医師が『小城良方』の医療描写を評価

肖戦主演の医療ドラマ『小城良方』で、手術シーンの手元も本人が演じていることが明らかになった。香港01によると、医療総顧問を務める北京大学国際医院の神経外科医、路長宇氏が、肖戦は手術場面を代役なしで撮影したと説明した。
同作では、主人公が持針器で針を扱う手順や手首の角度などが描かれる。北京大学口腔医院の医師・許桐楷氏は、手指の力の入れ方まで練習を重ねた動きに見えると評価し、医療描写の丁寧さに言及した。
手術の手順や器具の扱いも描写
記事では、手術場面に開頭や頭蓋骨の処置、術中に患者の反応を確認する手順などが登場すると紹介。劇中の手洗い、気管挿管、滅菌手袋の着用といった描写も、外科の基本に沿っているという。
『小城良方』は劉三叔の小説『飛刀』を原作とし、張曉波が監督。挫折を経験した神経外科医・劉錚亮が故郷の病院に戻り、地域の医療現場で患者と向き合う物語として、CCTV-8とiQIYIで放送されている。