張信哲、台東の稲田舞台での歌唱に感動 台風で公演中止、母に贈る曲も披露できず

台湾の歌手・張信哲が出演予定だった「2026池上秋收稻穗藝術節」は、薔琵台風の影響で10月23日の地元向け公演と24、25日の本公演がすべて中止となった。張は前日に母親や家族と台東入りし、池上の会場でリハーサルを行っていた。
稲田に囲まれた舞台に立った張は「田んぼの中で歌えるのは本当に楽しい。舞台の後ろに山があって、とてもきれい」と感動を語った。母親も同行し、仕事仲間と各地を回ったり食事を楽しんだりするのが好きだという。
張は母に聴かせるため、台湾語の曲『皺紋寫字』を用意していたが、台風で公演がなくなり披露はかなわなかった。