イム・シワン『私の有罪人間』第2話 財閥御曹司の計算高さと不安を描く

イム・シワン主演のtvN月火ドラマ『私の有罪人間』は、第2話で財閥3世ユン・イジュンの表と裏を掘り下げた。テンアジアによると、テガングループのTFチーム常務であるイジュンは、事業手腕に優れる一方、秘書のハン・ウンヨンが死亡した事件で有力な容疑者と見られている。
経済使節団の最年少メンバーとして出席した場面では、大統領との記念撮影に発売前の腕時計を着け、商品が目立つよう手首の角度まで気にする。企業の広報映像では毎日コーヒーを飲む習慣や自己管理をアピールし、疑いを向けられても隙のないイメージを保とうとする姿が描かれた。
その完璧主義の背景には、後継者として常に期待に応えるよう求められてきた幼少期があるという。人を信じにくく、潜入捜査中のカン・ジェヒを何度も試す一方、自分の誤解に気づくと先に謝る場面もあった。作品は月・火曜午後8時50分に放送され、海外ではAmazon Prime Videoでも視聴できる。
同作の視聴率は初回の5.6%から第2話で4.7%に下がり、イム・シワンの台詞のトーンにも賛否が出たとテンアジアは伝えた。物語が進むなかで、演技に込められた意図やイジュンの隠された背景がどう描かれるかも見どころとなる。