KATSEYEのオーディションで最初に脱落したADÉLA、米ビルボード6位に

HYBEとゲフィン・レコードのグローバルオーディション「The Debut: Dream Academy」で最初に脱落したスロバキア出身のADÉLAが、ソロ歌手として米ビルボードのトップ10入りを果たした。楽曲「Nicole Kidman」は10月24日付のメインシングルチャート「Hot 100」で6位に上昇し、自己最高位を更新した。
ADÉLAは2023年、約12万人の応募者から選ばれた20人の一人としてオーディションに参加。最初のミッションでBLACKPINKの「Pink Venom」を披露した後、ファン投票で最下位となり、最初に番組を去った。2024年にソロデビューし、2025年にCapitol Recordsと契約。今年4〜5月にはデミ・ロヴァートのツアーでオープニングを務め、8月には米国の音楽フェス「ロラパルーザ」に出演した。
9月4日に発表したデビューアルバム『PRIMA』は、米ビルボードのアルバムチャート「Billboard 200」で初登場4位。収録曲「Nicole Kidman」は9月19日付のHot 100に45位で初登場し、10月17日付で9位に入った後、今回さらに順位を上げた。
曲名の本人であるニコール・キッドマンも反応を見せている。キッドマンは8月の映画『Practical Magic 2』ロンドン試写会でADÉLAを知っていると話し、翌日に始めたTikTokの初投稿で同曲を使用。10月18日のヴィクトリアズ・シークレットのショーでも曲が流れ、客席のキッドマンが楽しむ動画が話題になった。同じステージには、Dream Academyから誕生したKATSEYEも出演していた。