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周星馳は「とてもいい人」 『少林足球』脚本家が2年間の共同作業を回想

香港の映画監督・脚本家、馮志強(フォン・ジーチャン)が台湾での取材に応じ、周星馳(チャウ・シンチー)と『少林足球』の脚本を作った日々を振り返った。離職後に初めて携わった映画コメディーが同作で、脚本の完成まで約2年を費やしたという。

馮は毎日、新しいアイデアを数多く考えて周に提示し、二人で一対一の話し合いを重ねた。周は「本物のサッカーの試合より面白く描くのは難しい。まったく異なる物語にする必要がある」と考えていたと、馮は当時のやり取りを紹介している。

周については「とてもいい人で、プロフェッショナル」と評した。脚本を話し合う場で周が登場人物の喜怒哀楽を実際に演じて見せることもあり、馮は一緒に仕事をする間、まるで一流のライブパフォーマンスを見ているようだったと語った。

馮は新作映画『浪花男女』の台湾プロモーションで訪台していた。台湾を訪れるのは7年ぶりで、映画は10月23日に台湾公開と報じられている。