『最終面接』レビュー 密室の謎解きと若手俳優陣を評価、終盤の展開には厳しい指摘

スポーツ京郷の映画レビューは、キム・ジョンフン監督作『最終面接』について、最終面接に集まった6人の応募者が暴露の書かれた謎の封筒を見つけ、互いを疑う物語を紹介した。限られた空間と時間の中で秘密が明かされ、仕掛け人を探す展開はパズルのような緊張感があると評している。
レビューは、キム・ジェウォンとチョ・イヒョンが物語の中心を支え、シン・スンホとカン・ユソクもそれぞれの役柄を生かしたと評価。特にクァク・ドンヨンは表情や小さな動きで演技の幅を見せ、ペ・ガンヒもチャ・ジュウォンを印象的に演じたとして注目した。
一方で、終盤は推理劇にメロドラマや社会的メッセージを加えたことで方向性が揺らぎ、面接の場面で締めくくる構成にも疑問を呈した。映画は韓国で11月4日に公開予定。