フルーク・ナタット、初舞台『ソンクラー』で人生の答えを探す青年役に

タイの俳優フルーク・ナタット・シリポントンが、初めて出演した舞台『ソンクラー』のメディア向け公演を終えた。観客から温かな拍手が送られ、共演者や関係者も会場に駆けつけたという。
フルークが演じたのは、バンコクから南部へ向かい、自分の居場所を探す青年ジェームズ。倉庫で働く青年ハラン(タンゴー・ティティナン)と出会い、ソンクラー湖畔の倉庫で共に働くなかで関係を深めていく。家族やジェンダー、これから歩む道について問いかける物語だ。
作品はサミュエル・D・ハンターの戯曲『Clarkston』をもとに、タイの小説『蝶と花』の物語を取り入れて構成された。公演は2026年10月23日から25日まで、LiFE Studioで行われた。