Fanlio推し情報局国内外の推しニュース

『私たちのブルース』の李慶熙氏、韓国の物語を深く描く創作観を語る

金鐘賞国際映像フォーラムのステージで登壇者たちが記念撮影をしている
画像の掲載元:自由時報 ↗

韓国ドラマ『私たちのブルース』などに携わった企画・制作の李慶熙氏が10月22日、台湾で開かれた第61回金鐘賞の国際映像フォーラムに登壇。韓国ドラマが海外へ広がるなかでも、海外の視聴者に合わせて自国の文化を薄める必要はないとの考えを示した。

李氏は、韓国の暮らしや地域文化、歴史に根ざした物語を深く描くことが大切だと説明。『私たちのブルース』では済州島を舞台に、恋愛や別れ、家族、友情などを抱える人々を描いた。題材そのものが新しいかどうかより、誰を主人公にするかで物語は変わるとも語った。

ソン・ヘギョとコン・ユが出演する新作については、韓国のエンターテインメント産業が形づくられた時代を背景に、現在の文化に至る歴史を探る構想を紹介した。