台湾の芸人・黄逸豪、習近平氏を批判する資格を問うコメントに反問 ネットで支持の声

台湾の相声喜劇俳優、黄逸豪が、習近平氏を批判する資格を問うネット上のコメントに反論した。自由娛樂によると、相手が「台湾人が中国の指導者を批判する資格はあるのか」と疑問を示したのに対し、黄は「では、中国人なら中国の指導者を批判できるということですね」と返した。
この応答には「論理で圧倒した」といった支持のコメントが寄せられた。批判をめぐる議論では、日本の皇室も公に批評されているとの指摘や、発言者の資格より暴力や圧力の問題を問うべきだという意見も出たという。
黄は、習近平氏を題材にした舞台ネタを披露した後、糞尿をかけられたり、車で故意に衝突された疑いがあると公表している。今回の記事は、被害をめぐる議論の中で起きた、批判の自由を問うやりとりを伝えた。