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ホ・ジノ監督、シンガポール映画祭に感謝 『暗殺者たち』上映後に「表現の自由を守ってくれた」

シンガポール映画祭でマイクを手に話すホ・ジノ監督
画像の掲載元:マイデイリー(写真に媒体ロゴあり) ↗

映画『暗殺者たち』のホ・ジノ監督が、第37回シンガポール国際映画祭の開幕上映後、作品を迎えた映画祭に感謝を伝えた。現地時間10月21日の上映で、監督は「芸術の自由と映画での表現の自由を守ってくれた」と述べ、映画祭の決定は自分や制作陣、出演者にとって大きな勇気になると話した。

同作をめぐっては、韓国の国会議員109人が映画祭に開幕作の選定撤回を求める書簡を送っていた。映画祭は独立した選定過程を経て芸術的価値などを評価したと説明し、上映を予定通り実施。執行委員長は、作品を無編集で上映する方針も示した。

ホ監督は、1974年の陸英修夫人銃撃事件を題材にした理由について、当時小学校5年生で、韓国現代史の暗い記憶として残っていたと説明。公式発表と後に明らかになった事実の違いを、追跡スリラーとして描きたかったと語った。