イ・ジョンウン、『ドクターX』で原作の男性役に新たな顔 現場を支える演技にも注目

SBSドラマ『ドクターX:白いマフィアの時代』でチャン・ヒスクを演じるイ・ジョンウンに、原作からの大胆なアレンジと存在感のある演技が注目されている。日本のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』では岸部一徳が男性として演じた人物を、韓国版ではイ・ジョンウンが担う。
ヒスクは、韓国初の医師派遣事務所の所長。天才外科医ケ・スジョンとは、報酬をめぐるビジネス上の関係でありながら、家族のような近さもある。契約の場では鋭さをにじませ、スジョンを叱る場面では親しみやすさを見せるなど、金銭にこだわる現実家と頼れる味方という二つの顔を表現している。
記事では、契約が思い通りに進まなかった際の表情のわずかな変化や、手術を見守る場面で動きを抑えながら成功への信頼感を示す演技も紹介。イ・ジョンリム監督は、賢さや飄々としたところ、人情味とユーモアを併せ持つ人物として、イ・ジョンウンが真っ先に思い浮かんだと語った。